クアラルンプール:マレー料理
バンコクの次に向かったのは、クアラルンプールでした。しかし、空港からホテルまで、KLエクスプレスで1本、約30分。とても便利です。

この日の夜はマレー料理。Bukit Bintangというエリアにある、Bijanというお店でした。マレー語で、「胡麻」という意味だそうです。
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到着して驚いた、、、とても素敵な雰囲気の一軒家のお店でした。
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テーブルのセッティングも素敵だな〜。外国人率も、結構高め。お店ではアルコールも飲めます。この夜はみんなで赤ワインを開けました。
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大勢で食事をすると、いろんなものが食べれて嬉しい。上のプレートは、マレー料理アペタイザーセット。ポテトコロッケのようなもの、フリッター(かき揚げの粉が重い感じ)、春巻きなど、日本でも馴染みのあるものばかり。でもこのプレートでは、葉っぱに巻かれたものが美味しかったかな。そして、右下のオタオタと呼ばれるもの、、、。魚が入った茶碗蒸しみたいなもので、こちらも珍しかったです。
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メインはいろいろ頼みました。シダ植物の炒め物にエビがのったものや、ラム(右上)、ビーフにココナッツカレー風味のソースを添えたものなど。マレー料理って、いろんなスパイスがあって、クリーミーで甘くって、不思議な感じ。
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デザートは、タピオカ風味(現地の人に、これはタピオカではないと言われた)のココナッツミルク。久しぶりにデザート食べましたが、美味しかったです。
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by bluecheese_jp | 2018-04-02 13:10 | Food | Comments(0)
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夏はNZ(現地は冬)、冬は白馬の生活を過ごしていたのですが、2021年からシンガポールに引っ越し。趣味は料理と食べること、そして田舎暮らし(なのに都会に来てしまった)。最近はゆるい糖質オフダイエット中。
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